FAQよくあるご質問
ご契約前
ご契約時
ご契約済
BizHawkEyeの機能
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テレワーク対応可能です。VALUXの電子証明書が設定された端末で、インターネット環境がある場所でしたらどこでもBizHawkEyeへのアクセス、操作が可能で、テレワークにも適したサービスです。
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残高や入出金明細の照会および資金集中配分を定期的に自動で実行する機能です。
実行時にはPCを立ち上げておく必要がございません。 -
A
BizHawkEyeでは承認者を指定し、承認を経たうえで取引が実行されるワークフロー機能を標準搭載しております。
1名承認者が必要なシングル承認と2名承認者が必要なダブル承認の2種類から選択可能です。
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いずれも金融機関へ情報照会を行う業務です。主な違いについては以下の通りです。
■取引照会[ANSER]
照会範囲:選択した口座(金融機関が異なる場合も可能)単位でのデータ取得
必要コンテンツ:ANSER-HT(VALUX)・ANSER-SPC(VALUX)のいずれか■明細照会[全銀]
照会範囲:金融機関センタ単位でのデータ取得
必要コンテンツ:全銀ファイル伝送(VALUX) -
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事前登録方式での振込振替はご利用いただけます。 「利用不可」の金融機関の場合、取引の都度、入金先を画面上で指定のうえ振込振替を行う方式(都度指定方式)のみご利用いただけません。
BizHawkEyeでは、各接続金融機関にてBizHawkEyeサービスにおける振込振替依頼(都度指定方式)の提供可否が設定されています。 詳細は接続金融機関ページの下部にございます注釈※1をご確認ください。
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BizHawkEyeではIB(インターネットバンキング)のように画面上で外国為替送金データを作成する機能はございません。
金融機関様が指定したフォーマットでBizHawkEyeの任意ファイル伝送機能で送信することが可能ですが金融機関様側での受付可否等については、金融機関宛ご確認ください。なお、任意ファイル伝送機能の利用では、取得結果はファイルにてダウンロードいただけるのみで、内容の画面表示や、帳票でダウンロードいただく機能はございませんのでご了承ください。
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BizHawkEyeおよびVALUXでは外国送金ISO20022へ対応予定はございません。
一方、NTTデータが金融機関様向けに提供しているサービス、AnserDATAPORTについては対応予定ですのでこちらを推奨しております。
詳細はこちらをご覧ください。ご不明点などございましたら、お問い合わせフォームよりお願いいたします。
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BizHawkEyeご契約者様に提供しております明細の自動ダウンロードアプリ「明細自動ダウンロードアプリ」を併用いただくことで自動取得が可能です。
アプリの詳細につきましては営業担当までお問い合わせ下さい。
サービスの内容と料金
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BizHawkEyeの初期設定はお客様自身で行って頂きます。
ログイン後のヘルプ画面より初期設定に必要な資料(初期セットアップガイド・移行ツール等)がダウンロードできますので、ご契約後はこちらをご確認ください。
また、初期設定のサポートにつきましてはご契約者様専用窓口へご相談願います。
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口座情報や振込先をファイルで一括取り込み頂ける機能がございます。また一部専用ソフトについては、BizHawkEyeへ取り込み可能な形式に変換する移行ツールもご用意しております。
詳細については営業担当までお問い合わせ下さい。
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設定や操作方法などにお困りの際は、お電話にてご相談いただけるテクニカルサポート窓口がございます。
ご契約企業様は、BizHawkEyeログイン後のトップ画面右上のヘルプボタンから連絡先をご確認いただけます。
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A
並行利用は可能です。ただし、以下の注意点を考慮いただく必要があります。
【ファイル伝送時(データ送受信時)】
- 明細照会取引では、お客様が既に取得されたデータを再送しないよう金融機関側で制御しています。そのため、専用ソフトで取得した明細データはその後BizHawkEyeでは取得できません。
※取引照会[ANSER]に関しては、再照会取引を実行いただければ取得済データを再取得いただくことも可能です。 - 金融機関とのファイル伝送時にはサイクル番号(当日の送信回数)を設定いただきますが、サイクル番号が重複すると金融機関側でエラーとなります。専用ソフトとBizHawkEyeのファイル伝送でサイクル番号が重複しないよう考慮ください。
【上記以外】
- 並行利用中にVALUX接続ソフトで証明書を更新した場合、更新を行った日のみBizHawkEyeが利用できなくなりますのでご注意ください。なお、BizHawkEyeにて証明書を更新した場合は影響がございません。
- 明細照会取引では、お客様が既に取得されたデータを再送しないよう金融機関側で制御しています。そのため、専用ソフトで取得した明細データはその後BizHawkEyeでは取得できません。
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BizHawkEyeサービスは個人事業主を含む個人での申込みはできません。
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申し訳ありませんが、別々の口座を指定いただくことはできません。
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各料金の発生期間に関する詳細は、ご利用料金ページの下部にございます「ご利用料金に関する補足」をご確認ください。
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お支払いが確認できるまで、一時的にサービスの利用を停止させていただきます。
その後もお支払いが確認できない場合は、強制的に解約させていただく場合がございます。
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請求書払いには対応しておりません。口座振替でのお支払いとなります。
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利用請求明細を口座引落し前に送付いたします。
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Connecureサービスのご利用料金はConnecureサービスホームページをご覧ください。
利用環境
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利用可能な環境は以下のリンクに記載しています。
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https、ポート443で通信を行える環境が必要です。
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下記リンクにてご確認ください。
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取得しております。BizHawkEyeは国際的なコンプライアンスに準拠したサービスとなっております。
外部認証取得状況については下記リンクにてご確認ください。 -
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利用できません。
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BizHawkEye及びVALUXは国内向けサービスのため海外からはご利用いただけません。
海外のサーバーを経由して日本国内で使用する場合も動作保証の対象外となります。
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A
BizHawkEyeをご契約前に照会・伝送をお試しいただけるサービスはございません。
なお仮想環境をご利用の場合など、接続する端末・環境にご不安がございましたらお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
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BizHawkEyeサービスお申込の手引きにございます「2.通知書やその他郵送物の受領」以降をご確認ください。
新規申込手引(VALUX + BizHawkEye) 2.通知書やその他郵送物の受領
※ 電子証明書をインストールする際には、アプリのインストールが必須となります。
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A
AnserDATAPORT等他サービスで利用中のConnecureを接続してBizHawkEyeをご利用いただくことは可能です。ただしお申し込みや費用についてご留意事項がございます。
Connecureについては別途資料ダウンロードページより「閉域網(Connecure)接続サービスについて」をご確認ください。
サービスのお申込み、お手続き
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VALUX・BizHawkEyeの契約を弊社NTTデータと行っていただくのに加えて、各金融機関とのEB・FBサービス契約やインターネット回線の契約が必要です。
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A
お申込み後のキャンセル及び返金は致しかねますので、ご了承ください。
ご利用途中でサービスの解約または証明書利用枚数・利用コンテンツ・トランザクショントークンの利用数の変更の場合、ご契約のお手続き完了月分までの月額利用料金が発生いたします。日割り計算はございません。
※当月21日(21日が当社の営業日以外の場合は、その直前の営業日)以降に申込書を当社が受領した場合は、翌月の月初分登録となります。翌月分までの月額利用料金が発生しますのでご留意ください。
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EB・FB契約につきましては、金融機関へのお申込みとなります。手続きについては金融機関へお問合せください。
なおお問い合わせの際、金融機関ご担当者様へ「VALUXサービスをBizHawkEyeというソフトで利用したい」とお伝えいただきますとスムーズかと存じます。
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A
基本的には1社様1契約となります。
例えばVALUXを部署ごとでご契約されたい場合やBizHawkEyeの口座数・ユーザー数の上限を超えてご利用されたい場合にVALUX・BizHawkEyeの複数契約をご検討される際は、お問合せフォームよりお問合せください。
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A
ご利用されたい業務に応じてご選択いただく必要があります。
VALUXの利用コンテンツ(ANSER-HT(VALUX)・ANSER-SPC(VALUX))とは何ですか。
VALUXの利用コンテンツ(全銀ファイル伝送(VALUX))とは何ですか。
あわせて、お取引金融機関の提供するEB/FBサービスの対応コンテンツもご確認いただく必要があります。
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A
ご利用端末の台数やスケジュール実行機能の利用有無に応じて検討ください。
なお、証明書はご利用端末のWindowsのログオンユーザー毎に管理されます。
考慮すべき内容は下記のとおりです。
【ご注意点】
同一の端末を複数のログオンユーザーでご利用される場合は、ログオンユーザーごとに証明書をお申込み・取得いただく必要があります。
(1台の端末をAさん・Bさん・CさんのID/PWでご利用される場合、人数分の証明書が必要)
【スケジュール機能について】
スケジュール機能をご利用いただく場合、スケジュール実行用に登録した証明書は該当スケジュール実行中に別のお取引でご利用いただけません。
スケジュール実行中もスムーズにお取引したい場合はスケジュール実行用の証明書を別途お申込み・取得いただくことをお勧めします。
【既存の証明書について】
既にVALUXサービスをご利用いただいている場合、取得済みの証明書(※)をBizHawkEyeで継続利用することが可能です。
(※)同一端末かつ同一ログオンユーザでご利用されていることが前提となります。
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A
資金移動取引(振込振替 都度指定方式、総合振込、給与・賞与振込、口座振替)を行う場合、トランザクション認証機能の利用が必須となりますので、トランザクション認証機能の利用申し込みが必要です。なお、照会機能や資金集中配分機能(振込振替 事前登録)のみをご利用される場合は不要です。
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BizHawkEyeではハードウェアトークンは最終承認者のみに必要な機器となりますので、基本的には最終承認をされる方の人数でご検討ください。
なお、1契約あたり20台までお申込みいただけ、1台のハードウエアトークンにて最大8証明書を共用することも可能です。
電子証明書の考え方につきましては、電子証明書は何枚申込みすればよいですか?をご確認ください。
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BizHawkEyeご利用時のConnecure接続オプション詳細については別途資料ダウンロードページより「閉域網(Connecure)接続サービスについて」をご確認ください。
またお申し込みの際はまず最初にBizHawkEye×Connecure事前登録フォームへご登録をお願いします。
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いいえ。VALUXサービスID通知書・BizHawkEyeマスタユーザ通知書に記載された情報を用いてご利用のパソコンからBizHawkEyeログインページにアクセスいただき証明書の取得ならびに初回利用登録いただく必要があります。あわせて、VALUXサービスID通知書に記載された接続IDを金融機関に通知する必要があります。
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証明書やハードウェアトークンの追加申込みをされた場合は、申込み受付け完了後にサービスID通知書やハードウェアトークンを登録住所宛に簡易書留・転送不要で送付します。その他の変更(住所変更、担当者変更、利用コンテンツ変更、BizHawkEye利用メニュー変更、閉域網(Connecure)接続オプションの利用変更、解約等)の場合は、完了通知を行っていません。登録状況を確認したい場合は、VALUXカスタマーセンタまでお問合せください。
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申し込み書類を当月20日(20日が当社の営業日以外の場合は、その直前の営業日)までに当社が受領し記載事項等に不備がない場合は、通常6営業日程度でお手元にID通知書が届きます。また、当月21日(21日が当社の営業日以外の場合は、その直前の営業日)以降に申し込み書類を当社が受領し記載事項等に不備がない場合※は、翌月の月初に登録作業を行い、登録から6営業日程度でID通知書がお手元に届きます。
その後、お手元のID通知書を元に金融機関様とのEB/FBサービスの利用(変更)申込みをしていただき、お手続きが完了するとBizHawkEyeでのお取引をご利用いただけるようになります。
金融機関様とのお手続きにかかる期間については、ご利用の金融機関様へお問合せください。
※弊社とのご契約完了まで6営業日以上かかる場合がございますのでご留意ください。
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A
BizHawkEyeは原則として1社につき1契約でのご利用となります。
ただし、グループ企業での一元管理に対応したオプションを現在準備中です。
詳細をご希望の場合は、営業担当までお問い合わせください。
※親会社:株式会社を子会社とする会社その他の当該株式会社の経営を支配している法人として法務省令で定めるものをいう。(会社法第2条第4号)
子会社:会社がその総株主の議決権の過半数を有する株式会社その他の当該会社がその経営を支配している法人として法務省令で定めるものをいう。(会社法第2条第3号)
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グループ外企業の代行会社による操作は禁止しております。グループ内企業でのご利用については、専用オプションサービスを検討中ですので、詳細はお問い合わせください。
詳細については別途資料ダウンロードページより、「VALUX・BizHawkEyeにおける業務委託での
ご利用・契約について」の資料をご覧ください。 -
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社内環境など特別な理由でオンライン申込を利用できない場合に限り、紙の申込書で対応いたします。
以下よりお申込みください。 -
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共同CMSサービスは利用可能です。地銀ネットワークサービス、SDSサービス経由での地方銀行及び第二地方銀行との接続はできません。
ご契約・ご登録内容の変更
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お客様にてBizHawkEyeホームページより変更(解約)申込を実施ください。
なお、住所、担当者、利用コンテンツの変更はオンラインで完結いたしますが、決済口座変更後は口座振替依頼書の押印および原本の再提出が必要となります。所定の住所へ郵送をお願いいたします。
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証明書やハードウェアトークンを追加でお申込みされる場合は、以下の流れとなります。
(1)お客様にてBizHawkEyeホームページより変更(解約)申込を実施ください。変更申込はオンラインで完結いたします。
(2)VALUX事務センタにて、変更(解約)申込の内容に不備がないかを確認します。不備が無ければ、6営業日程度(※)で追加お申込み分の証明書に関するVALUXサービスID通知書やハードウェアトークンをお届けします。
(※)郵便事情等により、お届けが遅れる場合がございます。
(3)お手元にVALUXサービスID通知書やハードウェアトークンが届きましたら、BizHawkEyeサービスサイトから証明書の取得やトークンの初期設定を行ってください。
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お客様にてBizHawkEyeホームページより解約申込を実施ください。
VALUXサービスも解約される場合、VALUXサービスを解約いただくことでBizHawkEyeサービスも同時に解約となります。
専用ソフトウェア等で引き続きVALUXサービスをご利用いただく場合は、 VALUX・BizHawkEye変更申込よりお申込みください。
Connecure接続オプションをご利用の場合、別途Connecureサービスのご解約手続きも必要になりますので、ご注意ください。
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利用金融機関を追加、変更するためには、EB・FB契約の変更手続きが必要です。手続きについては金融機関へお問合せください。
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A
VALUXのFAQをご確認ください。
なお、上記の他にBizHawkEyeサービスでは、ログイン後の証明書情報の登録[スケジュール]画面にてご確認いただけます。
また、証明書有効期限30日前にはトップ画面上に「有効期限のお知らせ」が表示されます。こちらの「VALUX証明書更新確認」からもご証明書IDを確認可能です。
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A
パスフレーズが不明の場合は、紙の変更申込書にてパスフレーズの変更をお申込みいただく必要がございます。
以下のリンクより「1.3 申込書の記⼊・送付」以降をご確認ください。
事務センタにて不備の無い変更申込書を受領後、2〜3営業日以内にパスフレーズ変更の手続きをおこないます。 また、パスフレーズの変更に関する通知はおこなっておりませんので、変更状況の確認を希望される場合は、カスタマーセンタまでご連絡ください。
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適格請求書発行事業者登録番号は以下の通りです。
会社名:株式会社NTTデータ
登録番号:T6010601062093
住所:〒135-6033 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル
登録年月日: 2023年10月1日
事業者区分: 課税事業者
対応時期:2023年10月以降の利用料(2023年11月以降の請求明細) -
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新しい端末用に電子証明書の追加が必要です。
また、不要になった端末がある場合は、新しい端末での利用開始後に証明書の失効をしてください。
申込み方法については、「お申込の手引き」をご確認ください。
※なお、証明書は端末(Windowsログオンユーザ)に紐づいており、新しい端末へは移動できません。
各種トラブル
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金融機関へお問合せください。
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VALUXお申込み時の登録担当者様からカスタマーセンタへご連絡ください。
その際、本人確認を実施致しますので「企業ID」「企業名」「登録担当者名」をお伝えください。本人確認がおこなえない場合は、受付できません。
お客様の緊急度合を確認し、証明書の緊急発行が必要と判断された場合、FAXにて専用のお申込書を送付いたしますので、ご返信が必要となります。また、証明書追加取得作業時に「パスフレーズ」情報も必要となりますので、作業開始前にご準備ください。
なお、カスタマーセンタの非営業日は緊急発行を実施できませんのでご了承ください。また、年末年始等、緊急発行が実施できない場合がございますので、詳細はカスタマーセンタへお問合せください。
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A
サービスの利用をとめる方法は、緊急失効と一時停止の2通りあります。
緊急失効は該当の証明書の効力を完全に失わせるため、復活ができません。必要に応じてあらためて証明書を申込みしていただく必要があり、初期費用などがかかります。もし同一の企業IDで複数の証明書を取得されている場合は、失効させた証明書以外の証明書は利用することができます。
一時停止は、同一企業IDで利用できるすべてのサービスの利用を停止させますが、一時停止を解除すれば引き続きサービスを利用することができるようになります。ただし一時停止期間中も課金が続くので、あらかじめご承知おきください。
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VALUXカスタマセンタへお問い合わせください。
引き続き、本サービスをご利用される場合は、ハードウェアトークンの再発行手続きが必要です。
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VALUXカスタマーセンタへお問合せください。あわせて金融機関へもご連絡ください。
(一時停止または証明書の緊急失効処理を行います)
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VALUXサービスの利用を停止することで、BizHawkEyeサービスの利用も停止することができます。
VALUXサービスの利用を停止するには、VALUXカスタマセンタへご連絡ください。
なお、カスタマサービスの非営業時間中は、下記Webサイトからのお手続きを承っています。
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A
至急、VALUXサービス、BizHawkEyeサービスの利用を停止する必要がありますので、VALUXカスタマーセンタへのご連絡をお願いいたします。
また、実際に身に覚えのない振込が行われている等、被害の可能性がある場合には、金融機関・警察への届け出を行ってください。
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BizHawkEyeテクニカルサポートへお問合せください。
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電池交換をお試しください。
それでも起動しない場合、破損している可能性がありますので、VALUXカスタマーセンタまでご連絡ください。
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閉域網(Connecure)接続とインターネット接続では、接続先URL(ログインページ)が異なります。
『BizHawkEyeサービスお申込の手引き』記載の所定のURLにアクセスいただきますようお願いします。
なお、閉域網(Connecure)接続をご利用いただいた場合、インターネットでのBizHawkEyeサービスのご利用は不可となりますのでご了承ください。
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できません。証明書はWindowsのログオンユーザー毎に管理されます。そのため、他のログオンユーザー名で取得した証明書を利用することはできません。
同じパソコンを複数のユーザー名でご利用される場合は、ユーザー名ごとに証明書をお申込みいただき、証明書を取得する必要があります。
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あります。VALUXサービスID通知書に記載された発行期限までに取得してください。
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VALUXサービスID通知書に記載されている発行期限を過ぎてしまった証明書については、発行期限を延長する事はできません。
この場合は、あらためて変更(解約)申込にて証明書の追加をお申込みください。 -
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証明書の利用可能期間は発行日・更新日から366日です。
366日を過ぎると該当証明書を利用してのBizHawkEyeサービス利用、および該当証明書の更新ができなくなりますのでご注意ください。
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BizHawkEyeサービスを利用できなくなります。サービスの利用をご希望の場合は、あらためて電子証明書の申込みをお願いいたします。
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サービス利用期限(366日)の30日前から、BizHawkEyeサービスのトップ画面に証明書の有効期限が表示されます。
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その証明書に紐づけを行いたいユーザのログインIDを入力ください。
証明書の初回取得時でしたら、BizHawkEyeマスタユーザ通知書に記載されているマスターユーザID(Mから始まる文字列)を入力ください。
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サービス利用期限の30日前から更新ができます。
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BizHawkEyeサービスの画面から更新手続きを行うことができます。詳細は「BizHawkEye操作マニュアル」を確認ください。なお、書面でのお手続きは受付けておりません。
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更新できません。お手数ですが新規に証明書を取得していただく必要がございます。
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証明書を再発行することはできません。
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利用中のパソコンに登録されている証明書を他のパソコンへ移すことはできません。
新しいパソコン用の証明書の追加申込みを行ってください。古い証明書の課金が継続しますので、失効手続きも行ってください。
なお、証明書の発行には申込みが不備なく完了してから6営業日程度かかりますのでご了承ください。
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電子証明書を取得後にパスワードリセット(古いパスワードを入力せずパスワードを変更)を実施すると、VALUXが正常に動作しない場合がございます。これはWindowsの仕様として、管理者がパスワードをリセットしたために、対象ユーザが使用していた暗号化ファイル等が使用できなくなるために発生する事象です。 本事象が発生したユーザにて、電子証明書を再取得しても同様の事象が発生します。パスワード変更後も正常にサービスを利用するためには、下記手順にてログインパスワードの変更を実施いただくようお願いいたします。
【パスワード変更手順】
①「ctrl」+「alt」+「delete」を押下
②パスワード変更を選択
③「古いパスワード」「新しいパスワード」「パスワードの確認入力」を入力し、パスワードを変更
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新しい証明書の追加申込みを行ってください。なお、古い証明書の課金が継続しますので、失効手続きも行ってください。
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OSを新規(クリーン)インストールでバージョンアップされる場合、 証明書が削除されますので、新しい証明書の追加申込みを行ってください。また、古い証明書の課金が継続しますので、失効手続きも行ってください。
なお、アップグレードインストールによるバージョンアップされる場合、アップグレードインストール前にご利用頂いている証明書を、継続してご利用いただけます。万が一、お客様のパソコンにおいて証明書が削除された場合はVALUXカスタマーセンタへお問合せください。
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本サービスの仕様上このように表示されますが、証明書の検証はセンター側で行われていますので、動作やセキュリティに問題はありません。
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お客様環境のセキュリティソフト設定が原因でログイン画面へ遷移しない可能性があります。セキュリティソフトの設定についてご確認ください。
用語集
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EB(electronic banking:エレクトロニックバンキング)/FB(firm banking:ファームバンキング)とはコンピュータ等の端末と通信回線を使って、銀行などの金融機関のサービスを利用することです。預金の残高照会、入出金明細照会、振込、振替などのサービスを利用することができます。
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証明書の取得時のみに使用するパスワードであり、当社が担当者様へ通知します。なお、証明書取得後は無効となります。
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パスフレーズとはお申込時にお客様に任意で設定いただくパスワードで、証明書取得の際に必要となります。
なお、お申込後に、パスフレーズをお問合せいただいてもお答えできませんので、必ず内容をお控えください。
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電子決済等代行業とは、ITを活用し「預金者の銀行口座に係る残高や利用履歴等の情報を銀行から取得し、これを預金者に提供すること」や「預金者の銀行口座から他の銀行口座への振込等の指図を預金者の代わりに銀行に対して伝達すること」などのサービスを提供する事業を指します。
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閉域網(Connecure)はNTTデータが提供する閉域ネットワークサービスです。インターネットとは物理的・論理的に遮断されており、BizHawkEyeをはじめ、その他の金融機関サービスにも対応した安心・安全のネットワークとなります。
詳細は下記をご覧ください。
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「接続ID」とは、お客様のVALUX契約単位に当社から提供する10桁の番号です。
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残高照会[ANSER]、取引照会[ANSER]、振込振替(事前登録方式・都度指定方式)などの即時性のあるお取引が利用できるものです。
また、BizHawkEyeでのANSER-HT(VALUX)・ANSER-SPC(VALUX)においては資金集中・配分機能もご利用いただけます。(※)
なお、ANSER-HT(VALUX)とANSER-SPC(VALUX)は基本的な提供機能(照会系取引・振込振替)に違いはございませんが、提供の金融機関様毎に差異を設けている場合がございますので、詳細につきましてはご利用の金融機関様にご確認をお願いいたします。
※ANSER-SPCは固定暗証方式のみ対応しており、可変暗証方式には対応していない点ご留意ください。ご契約中の暗証方式がご不明な場合は、お取引金融機関へご確認ください。
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総合振込、給与・賞与振込、口座振替依頼、明細照会[全銀]などのファイル伝送取引が利用できるものです。
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BizHawkEyeでは資金移動の方法として以下の3点がございます。
振込振替 1件ずつ振込元と振込先を指定して資金を移動させる方式
必要メニュー ・標準機能もしくは資金集中配分機能
必要コンテンツ・ANSER-SPC(VALUX)もしくはANSER-HT(VALUX)データ伝送 総合振込など、全銀形式のファイルを金融機関へ送信しまとめて処理をする方式
必要メニュー ・標準機能
必要コンテンツ・全銀ファイル伝送(VALUX)資金集中配分 設定した親口座と子口座の間で、設定した金額になるよう自動で資金移動を行う方式
必要メニュー ・資金集中配分機能
必要コンテンツ・ANSER-HT(VALUX)・ANSER-SPC(VALUX)(※)※ANSER-SPCは固定暗証方式のみ対応しており、可変暗証方式には対応していない点ご留意ください。ご契約中の暗証方式がご不明な場合は、お取引金融機関へご確認ください。
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トランザクション認証とは、取引の依頼が確定するタイミング(振込依頼の実行等)で、取引情報から生成された二次元コードを、カメラ付ハードウェアトークンで読み取り、送信する取引情報と一致していることを確認する認証方式です。これにより、利用者様がおこなった取引(トランザクション)の内容が、通信の途中で改ざんされていないことを確認することができます。
また、トランザクション認証は最終承認者のみが行います。
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ハードウェアトークンとは、トランザクション認証に使用するカメラ付の名刺サイズの機器です。弊社より貸出でのご利用となります。
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振込振替 都度指定方式、および、総合振込、給与・賞与振込、口座振替といった資金移動に関連する業務でご利用いただきます。
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振込振替 都度指定方式、および、総合振込、給与・賞与振込、口座振替をご利用される場合、トランザクション認証機能のご利用は必須となります。
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お客様と金融機関で取り決めた任意フォーマットのファイルの送受信を行うサービスです。
ただし、暗号化ファイル等の全銀手順(全銀協標準通信プロトコル)に準拠していないファイルについては保証しません。
販売代理店について
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募集しております。詳細は下記のページをご覧ください。